外為市況=ECB幹部のタカ派発言を背景に、110円台前半

2018/06/07 6:00:00

 6日の外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台前半。
 欧州中央銀行(ECB)のプラート専任理事が6日、来週14日の定例理事会で段階的に量的緩和の規模縮小を進める可能性について議論する考えを表明したうえ、ドイツ連邦銀行(中央銀行)のワイトマン総裁(ECB理事会メンバー)も、年末までに国債購入プログラムを撤回するのが妥当との見解を示すなど、ECB幹部から金融政策の正常化に向けたタカ派発言が相次いだことで、主要通貨に対してユーロ買いが活発化したため、円はドルに対しても売られたことから、110円台前半での推移となっている。

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