外為市況=G7サミットに対する警戒感が強まり、109円台後半

2018/06/08 6:00:00

 7日の外国為替市場の円相場は、1ドル=109円台後半。
 前日に続き欧州中央銀行(ECB)が想定よりも早く金融政策の正常化に向かうとの見方から、主要通貨に対してユーロが買われたことを受け、円はドルに対しても売られたことから、一時は110円台前半で推移する場面も見られたが、その後は明日からカナダで開催される先進7カ国(G7)首脳会議(サミット)を控える中、米国の関税措置に各国から非難が集中していることで、合意文書が出されないのではとの観測を背景に、投資家のリスク回避姿勢が広がり、安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが優勢となり、109円台後半での推移となっている。

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