東京外為市況=強弱材料が交錯し、110円台半ばでもみ合い

2018/08/20 16:00:43

 週明け20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円台半ば。  トルコ情勢を巡る不透明感や中国の景気減速への懸念から、比較的安全な通貨とされる円を買ってドルを売る動きが先行した海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は110円台半ばで始まった後は、米国人牧師を拘束しているトルコと米国の関係悪化が引き続き円買い・ドル売り材料となる一方で、米中貿易摩擦の解消期待が円売り・ドル買い材料となるなど、強弱材料が交錯していることで上下ともに動きづらく、110円台半ばでのもみ合いとなっている。

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