東京外為市況=113円台後半

2018/11/12 11:06:22

週明け12日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=113円台後半。  米中間選挙や米連邦公開市場委員会(FOMC)などが終わり目立った取引材料の乏しいなか、日経平均株価が底堅く推移しているため、やや円売り優勢の取引。市場筋は「大きなイベントが終わり、目先は米中首脳会談と株価の動きに注目が集まりそう」と語った。

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