東京外為市況=米雇用統計を前に様子見ムード漂う

2020/02/07 16:50:00

 週末7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=110円近辺。
 神奈川県横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス号」内で待機している乗客から、新型肺炎の新たな感染者が発生したとの報道を受けて投資家のリスク回避姿勢が強まり、相対的に安全な通貨とされる円がドルなどに対して買われる場面もあったがそれも長くは続かず、円買い一巡後は今夜発表される1月米雇用統計の内容を見極めたいとの思惑から様子見ムードが漂い、積極的な商いが控えられる格好。ドル・円相場は概ね1ドル=110円近辺でもみ合い推移となった。

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