東京外為市況=キプロス問題の不安後退で、95円台半ば

2013/03/19 16:59:40

 19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=95円台半ばでの取引。
 欧州連合(EU)財務相らによる電話協議が行われ、キプロスに対する金融支援の条件として課した預金への課税が撤回されると共に、10万ユーロ(約1250万円)を下回る小口預金は「完全に保証」すべきだとの方針が示され、問題への懸念が後退。ユーロが買い戻された流れから、円は対ドルで売られ、95円台半ばで推移している。また、19日からは米連邦公開市場委員会(FOMC)が2日間の日程で開催される。市場では量的緩和政策が維持されると予想されている。声明発表予定時刻は20日午後2時(日本時間21日午前3時)、その後はバーナンキ議長の記者会見も控え、市場の注目度が高い。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ