東京外為市況=追加緩和を受けたドル買い継続し、98円台後半

2013/04/08 16:07:49

 週明け8日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台後半での取引。
 4日に発表した日銀の追加金融緩和策を受けた円売り・ドル買いが継続し、円相場は98円台後半で始まった後、99円に迫る場面も見られたが同水準ではオプション絡みのドル売りや、最近の円安進行のピッチが速すぎることを受けたテクニカル売りに押し戻され、98円台後半での推移となっている。
 市場では、今後も円売り・ドル買いの流れが続くとの見方が強く、100円の大台乗せが視野に入っているものの、日銀金融政策決定会合の結果が公表される直前の92円台から、一気に6円水準を切り上げているため、大台を上抜くにはやや時間が必要だという。

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