東京外為市況=100円の大台乗せが意識されるなか、98円台後半

2013/04/09 16:18:57

 9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台後半での取引。
 引き続き日銀の金融緩和を好感したドル買い・円売りが継続し、前日の海外市場で2009年5月以来3年11カ月ぶりに99円台を付けた地合いを引き継ぎ、円相場は99円台前半で始まった後、東京市場でもドル買い・円売りの流れが継続し、99円台後半を付ける場面も見られたが、ドル買い一巡後は100円を前にして実需筋のドル売りや利益確定のドル売りに押し戻され、98円台後半で伸び悩む展開となっている。
 市場では、100円の大台乗せはいったん遠のいた格好だが、参加者の目線は105、110円と大幅に切り上がっており、2009年4月以来となる100円乗せは時間の問題との見方が強まっているようだ。 。

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