東京外為市況=円は99円台後半も、上値重い印象

2013/04/11 17:04:31

 11日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台後半での取引。
 10日に発表された米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、多くの委員が量的緩和策の縮小論に言及したことから、ドル買い・円売りが優勢となった海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は99円台後半で始まった後、日経平均株価が2008年7月以来4年9カ月ぶりの高値を付けるなど、連日の年初来高値を更新したことを背景に、再び100円を試す動きも見られたが、100円手前ではオプション絡みの防戦のドル売りや利益確定のドル売りに押し戻され、99円台後半での推移となっている。
 市場では、連日に渡って100円の大台を試しているものの大台乗せには至っていないため、100円を突破するには、ドル買い・円売りが強まる何らかの手掛かりが必要かもしれないという。

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