東京外為市況=円は週末要因などから99円台前半

2013/04/12 16:58:42

 週末12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台前半での取引。
 前日の海外市場では、米株価が3日連続の史上最高値更新となったことを背景に、ドル買い・円売りが進み、一時は100円の大台が目前に迫った流れを引き継ぎ、円相場は99円台後半で始まった後は、週末を控えたポジション調整や、利益確定のドル売り・円買いに押され、99円台前半での推移となっている。黒田日銀総裁の講演内容が伝えられたものの、新味に乏しいことから反応薄となったようだ。
 市場では、ドル円は約4年ぶりの100円乗せが視野に入っているものの、アジア時間では足踏みが続いているため、今夜の欧米勢の出方も注目されるが、大台乗せは来週に持ち越すとの見方が強まっているという。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ