東京外為市況=円相場は軟化、98円台前半での取引

2013/04/17 16:48:40

 17日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半。
 前日の海外市場で、米住宅関連統計が良好であったことを手掛かりにドル買い・円売りが先行した流れを継続。東京市場は97円台後半で始まった。その後は、前日のNY株式市場や本日の東京株式市場の上伸を眺めて、投資家のリスク回避姿勢が後退したことによる円売りもみられ、98円台前半まで円安に振れる展開となった。18〜19日の20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議を控え、市場では「日銀の金融緩和強化への各国の反応を見極めたい」との声や、「G20で円相場への言及がなければ、再び100円を窺う動きになるだろう」との指摘が聞かれた。

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