東京外為市況=G20を控え模様眺め

2013/04/18 16:33:41

 18日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円絡み。
 朝方発表された日本の3月貿易収支は3624億円の赤字で、前月(7775億円の赤字)から縮小し、市場予想(4938億円の赤字)も下回ったが、市場の反応は鈍く98円を挟んだ小幅なレンジでの値動き。97円台後半では個人投資家のドル買い需用がみられるものの、98円台半ばではオプション取引に絡んだドル売りオーダーが控えているとの見方があるほか、財務省が発表した4月7〜13日の「対外及び対内証券売買契約等の状況」で外国債投資が3319億円の売り越しとなったため、国内機関投資家が日本国債から外国債へ資金をシフトするとの観測が後退したことで、円を買い戻す動きも見られた。ただ市場では「20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議の結果待ちのムードが強い」との声が多く聞かれた。

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