東京外為市況=円は100円を視野に入れた動き

2013/04/22 10:48:27

 週明け22日午前の東京外国為替市場の円相場は続落し、1ドル=99円台後半での取引。
 前週末の海外市場は、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議が特段の円安批判もなく終了し、「日銀の金融緩和が国際社会で理解された」(黒田東彦総裁)との見方から円売り・ドル買いが強まり、99円台後半まで下落した。東京市場も99円台後半で取引が始まった後、100円を視野に入れた状態が続いている。市場関係者は「100円までの円買い・ドル売りは厚いが、何度か大台乗せを試そうとする動きになるのではないか」との指摘が聞かれる。

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