東京外為市況=連休の谷間で動意薄の中、97円台後半

2013/04/30 16:27:16

 連休明け30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台後半での取引。
 連休中の海外市場でドル売り・円買いが優勢となった地合いを引き継ぎ、円相場は97円台後半で始まった後、月末要因による輸出企業のドル買いに、一時98円台に乗せる場面も見られたが、ドル買い一巡後は連休の谷間とあって積極的に動く向きは見られない中、徐々に上値が重くなり、97円台後半に押し戻される展開となっている。市場では、米経済指標が全般的に冴えないため、ドル自体の弱さが意識されているものの、30日と5月1日にかけて開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとの見方から、様子見気分も強まっているという。

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