東京外為市況=ECBや米雇用統計待ちのなか、97円台前半でのもみ合い

2013/05/02 16:44:02

 2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台前半での取引。
 前日のADP全米雇用報告やISM製造業景況指数がいずれも予想を下回り、ドル売り・円買いが優勢となった海外市場を受け、円は97円台前半で始まった後は、今夜のECBの定例理事会や明日の米雇用統計などを控えて模様眺め気分が強まる中、97円台前半でもみ合う展開。市場では、ECBに関しては利下げ観測が根強く、米雇用統計をめぐっては、ADP報告の不振のやISMも悪化していたため、非農業部門就業者数の増加幅は事前予想(14.5万人)を下回るとの見方が強まっているという。

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