東京外為市況=円相場は101円台まで急落

2013/05/10 17:08:48

 週末10日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台前半に急落。
 米国の雇用関連統計が良好であったことを好感したドル買い・円売りにより、1ドル=100円の大台を突破し、2009年4月以来の円安・ドル高水準となった海外市場の流れを引き継ぐ展開。東京市場は100円台後半で始まった。その後も、円売り圧力は継続し、101円台前半まで円安に振れる展開。オプション取引に絡んだ円売りが膨らんだとの観測のほか、国際通貨基金(IMF)の篠原副専務理事が「IMFは日本の金融緩和策を支持している」との見方を示したことも円売りを誘った模様。市場では米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長が今夜の議会証言で、金融緩和策第3弾(QE3)の縮小・停止時期について言及するかに注目が集まっている。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ