東京外為市況=終盤にかけて円売り・ドル買いが先行

2013/05/16 16:35:18

 16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ば。
 新規の手掛かり材料が見当たらないことから積極的な商いが控えられたほか、今夜発表される4月の消費者物価指数などといった一連の米経済指標の内容を見極めたいとの思惑が広がり様子見ムードが漂ったこともあり、ドル・円相場は1ドル=102円台前半での小動き状態が続いていた。しかし終盤にかけて、ユーロ・ドル相場が欧州中央銀行(ECB)の利下げ観測などを背景にユーロ安・ドル高に振れたことに連れ、ドルは対円でも上昇したことから同102円台半ば付近での値動きとなった。

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