東京外為市況=円は下落

2013/05/20 11:03:33

 週明け20日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半での取引。
 20日早朝のオセアニア市場では、甘利経済再生相が前週末に円安が過度に進んだ場合の弊害を懸念したことを受け、円相場は102円近くまで上昇。しかし、東京市場に入ると、前週末発表された好調な米経済統計を受けた円売り・ドル買いが優勢となり、102円台後半に下落している。
 今週は、米連邦準備制度理事会(FRB)の出口政策の行方を占ううえで、22日のバーナンキ議長の議会証言が注目されており、「それまでは水準調整が支配的な動きになる」とみられている。

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