東京外為市況=円は102円台半ばでのもみ合い

2013/05/20 17:09:00

 週明け20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台半ばでの取引。
 前週末の海外市場で好調な米経済指標を受けて103円台に乗せたものの、週明けの東京市場では前週末に甘利経済再生相が過度の円安進行に懸念を示す発言をしたことからドル売り・円買いが優勢となり、102円台半ばを付けた後は、手掛かり材料に乏しい中、同水準でもみ合う展開となっている。
 市場では、先週の円相場は米経済指標の好転を背景にした米連邦準備制度理事会(FRB)の資産購入減額への思惑から円安基調を強めたが、資産購入の減額は期待先行の面もあるため、FRBの政策スタンスを確認する上で22日のバーナンキ議長の議会証言が注目されるという。

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