東京外為市況=円は前日と同水準

2013/05/21 10:45:54

 21日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台後半での取引。
 前日の海外市場がポジション調整の円買い・ドル売りで上昇した流れを引き継ぎ、朝方は102円台前半に上昇。しかし、その後は甘利経済再生担当相が円相場に関し「輸出入の影響のバランスが取れるところを市場が探してほしい」などと発言したことを受け、日本政府が円安進行を許容するとの見方が出たことから、円売り・ドル買いが優勢となり、102円台後半に下落している。
 市場では22日のバーナンキFRB議長の議会証言が注目されており、それまでは様子見ムードが続く公算が大きい。

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