東京外為市況=102円台前半での取引

2013/05/29 10:48:46

 29日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=102円台前半での取引。
 前日の海外市場では、3月のS&Pケース・シラー住宅価格指数や5月の消費者信頼感指数など一連の米指標が市場予想を上回ったことで積極的にリスクを取るムードが強まり、安全資産とされる円を売る動きが優勢となった。東京市場でも海外の流れを引き継いで始まったが、その後、日経平均株価が下げに転じたことで、円の買い戻しが優勢となっている。市場では「円相場が株価に振り回される状況が続いている。まだ乱気流から抜け出せていない」との声があった。

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