東京外為市況=96円台後半での取引

2013/06/07 17:04:31

 週末7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=96円台後半。
 前日の海外市場で急速に円高・ドル安が進行した流れを引き継いで1ドル=97円台前半で始まった後、日経平均株価の下落を眺めて円買い・ドル売りが優勢となり、一時は約2カ月ぶりの円高・ドル安水準となる同96円台前半まで円は買われた。しかし午後に入ると、日経平均株価が下げ渋ったことで円買いは一服し、同96円台後半での取引となった。市場では、今夜発表される5月の米雇用統計に注目が集まっており、内容次第ではさらに円高・ドル安が進行するとの声も聞かれているという。

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