東京外為市況=日銀決定を受け、一時97円台後半

2013/06/11 16:54:49

 11日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半で推移。
 前日の海外市場でドル買い・円売りが優勢となった地合いを引き継ぎ、円相場は98円台後半で始まった後は、正午前に終了した日銀の金融政策決定会合が期待された資金供給オペの期間延長を見送ったことから、ドル売り・円買いが殺到し、一時97円台後半に突入したものの、その後は日経平均株価が下げ渋ったことでドルが買い戻され、98円台前半での推移となっている。
 市場では、株安・円買いで市場が動揺しているにもかかわらず、日銀が有効な追加措置を打たなかったことに対して警戒感が強まっているという。

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