東京外為市況=株価持ち直しに連動し、96円台後半

2013/06/12 16:49:25

 12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=96円台後半で推移。
 日銀金融政策決定会合で資金供給オペの期間延長が見送られたことを背景に、ドル売り・円買いが先行した前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、円相場は96円台前半で始まった後は、日経平均株価が下げ幅を縮小するにつれて、ドル買い・円売りが優勢となり、96円台後半での推移となっている。
 市場では、中長期的にはドル高基調が見込まれているが、金融市場は依然としてリスク回避に傾きやすく、内外株価が不安定化すれば、再びドル売り・円買いが加速する可能性があり、95円割れも視野に入るという。

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