東京外為市況=94円台後半での取引

2013/06/13 10:58:10

 13日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台後半での取引。4月4日以来約2カ月ぶりの円高水準となった。
 前日の海外市場では、米金融緩和の縮小に対する先行き不透明感や米株安を背景に投資家のリスクを回避する姿勢が強まり、ドル売り・円買いが先行した。東京市場では、海外の流れを引き継いで始まった後、日経平均株価の急落を眺めて一段と円高が進んでいる。市場では、引き続き株価をにらんで不安定な状態が続く、との見方が出ている。

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