東京外為市況=株価大幅安を受け、一時93円台後半

2013/06/13 16:57:40

 13日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=94円台前半で推移。約2カ月ぶりの円高水準。
 米金融緩和の縮小に対する先行き不透明感や米株安を背景に、投資家のリスク回避のドル売り・円買いが先行した前日の海外市場の地合いを引き継ぎ、東京市場も95円台半ばで始まった後は、日経平均株価の下げ幅が拡大したことでドル売り・円買いに弾みがついたうえ、ストップロスを巻き込んだことで、一時は4月4日以来約2カ月ぶりの円高水準となる93円台後半を付ける展開となっている。
 市場では、円相場は日銀が大規模な金融緩和策を発表する前の水準に戻っており、黒田日銀による金融緩和策はほぼ帳消しとなっている。円高リスクが高まっているため、日銀や政府に何かしらの追加施策を求める催促相場になる可能性もあるという。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ