東京外為市況=FOMC待ちとなるなか、円はジリ高

2013/06/19 17:05:47

 19日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=95円台前半での値動き。
 前日の海外市場でNY株式市場の上伸を背景にドル買い・円売りが優勢となった流れを引き継いで、東京市場は1ドル=95円台半ばで始まった。その後は、米連邦公開市場委員会(FOMC)後のバーナンキ議長の会見を待ちたいとの思惑が強まり様子見ムードが広がるなか、同水準でもみ合いの展開。取引中盤以降は持ち高調整のドル売り・円買いが優勢となり、95円台前半に円が強含む格好となった。市場では「FOMCでは金融政策は据え置かれる公算が大きい。バーナンキ議長が緩和縮小の時期に言及するかが注目される」との声が聞かれた。

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