東京外為市況=円は急落、98円台前半

2013/06/20 17:04:06

 20日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半で推移。
 日本時間20日未明に終了した米連邦公開市場委員会(FOMC)後のバーナンキ議長の会見で、資産買い入れプログラムの年内縮小と、2014年半ばまでの終了の可能性が示唆されたことで、円売り・ドル買いが先行した海外市場の流れを引き継いで、東京市場は96円台後半で始まった。その後も、米10年債利回りの上昇などを背景にドル買い・円売りの動きが続き、取引中盤には97円台に乗せる展開。欧州勢が参加した取引終盤には98円台前半まで円安に振れ、6月11日以来の円安水準で推移した。

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