東京外為市況=ドル・円相場は、一時98円台前半

2013/06/21 17:10:27

 週末21日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円付近で推移。
 前日の海外市場で欧米の株式市場が急落したことで、相対的に安全資産とされる円を買う動きが先行した流れを引き継いで、東京市場の取引序盤は、96円台後半から97円台前半で推移した。その後は、米国の10年債利回りが上昇したことを手掛かりに、ドル買い・円売りの動きが優勢となり、97円台後半まで円安に振れる展開となった。東京株式市場が大幅高となったことで、投資家のリスク回避の動きが緩和されたことも円売りを誘ったとみられ、欧州勢が参加した取引終盤には、一時98円台前半まで円安が進行した。

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