東京外為市況=ドル・円は一時99円を付ける

2013/06/28 17:18:27

 週末28日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台後半。
 世界的な株高と日米の金利差拡大などを背景に円売り・ドル買いが先行した、前日の海外市場での流れを引き継いで1ドル=98円台前半で始まった後、日経平均株価が大幅続伸となったことを眺めてリスク選好の円売り・ドル買いが優勢となり、一時は今月6日以来となる同99円台を付けた。また、中国の金融システム不安に対して、同国政府が市場の沈静化に動きと明言していることで、混乱の拡大は回避できるとの見方が広がりつつあることも円売り要因となっている模様。

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