東京外為市況=株高や豪ドル安などを受け、99円台後半

2013/07/02 17:00:37

 2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台後半。
 前日の海外市場で伸び悩んだ流れを引き継ぎ、円相場は99円台後半で始まった後、利益確定のドル売り・円買いに、一時は99円台半ばを付ける場面も見られたが、豪中銀が政策金利を据え置いた後、豪ドル安・ドル高が進んだ影響で、対円でもドル高が先行したほか、日経平均株価が高値引けとなったことを背景に、ドル買い・円売りが優勢となり、99円台後半に巻き戻される展開となっている。
 市場では、6月5日以来となる100円の大台が目前に迫っているものの、前日の海外市場でも大台手前で、オプション絡みのドル売り・円買いに押し戻されているため、このまま100円の大台に乗せるのは難しいとの見方が徐々に強まっているという。

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