東京外為市況=101円台前半

2013/07/08 10:28:04

 週明け8日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円台前半を中心とした取引。5月下旬以来、約1カ月半ぶりの円安水準。
 前週末の海外市場では、6月の米雇用統計で景気情勢を反映する非農業部門の就業者数の伸びが市場予想を上回ったことを受け、円を売ってドルを買う動きが強まった。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、利益を確定するための円買いドル売りが入り、もみ合う展開となっている。市場関係者からは「米金融市場は株高・債券安(金利上昇)と景気回復に沿った展開となり、現状ではドルを売る材料は見当たらない」といった声も出ている。

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