東京外為市況=101円近辺でもみ合い

2013/07/09 16:54:26

 9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=101円絡み。
 前日の海外市場では、米長期金利が低下したことを受け、ドル売り・円買いが優勢の展開。東京市場では海外の流れを引き継いで、1ドル=100円台後半で始まった後、株式市場の上伸を眺めて、投資家がリスク選好姿勢を強めたため、101円台前半まで円安が進んだ。ただ、10日の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の公表や、バーナンキ米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演、10日〜11日の日銀金融政策決定会合を控えて、積極的な商いを手控える向きが目立ち、取引中盤以降は101円付近で小幅な値動きに終始する展開となった。

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