東京外為市況=99円台半ばでの取引

2013/07/11 10:49:06

 11日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台半ばでの取引。
 米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の発言などを受けて米量的金融緩和政策の早期縮小観測が後退し、ドル売り・円買いが先行。朝方に一時1ドル=98円台半ばをつけ、約2週間ぶりの円高水準となる場面もあった。一巡後は円安方向に戻し、99円台半ばでもみ合っている。今後の相場動向について、市場関係者からは「FRBが出口政策に向かうこと自体に変化はないため、改めてドル高・円安基調に戻る」との見方が出ていた。

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