東京外為市況=99円台前半での取引

2013/07/12 10:45:59

 12日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台前半での取引。
 前日の海外市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の発言を受けて米金融緩和が当面続くとの観測が広がり、日米の金利差が縮小するとの見方から、円買いドル売りが先行した。東京市場では海外の流れを引き継いで始まった後、円が弱含んで推移している。米国の量的緩和が当面継続されるとの安心感から内外株価が上昇したことで、市場関係者からは「リスクオン的な円売りを招きやすい」との見方が出ていた。

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