東京外為市況=円相場は99円を挟んでもみ合い

2013/07/12 17:02:28

 週末12日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円絡みでの取引。
 米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の発言を受けて、米国の金融緩和政策が当面継続するとの思惑が広がった。これを受けて、米国の長期金利が低下したため、ドル売り・円買いが先行する展開。東京市場は98円台後半で始まった。その後は、新たな手掛かり材料に乏しいなか、東京市場は連休入りとなるため、全般に模様眺めムードが強く、99円を挟んでもみ合い推移が続いた。17、18両日のバーナンキ議長の議会証言や、21日の参議院選挙を控えていることも、積極的な商いが手控えられる要因となった。

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