東京外為市況=円は上昇

2013/07/17 10:31:10

 17日午前の東京外国為替市場の円相場は上昇し、1ドル=99円台前半での取引。
 前日の海外市場では、米連邦準備制度理事会(FRB)のバーナンキ議長の議会証言を控えて、ポジション調整の円買い・ドル売りの動きが強まり、98円台後半まで上昇した。東京市場も海外市場の流れを引き継ぎ、朝方は円買い・ドル売りが優勢となったが、今夜にバーナンキ議長の議会証言を控えていることで、見送りムードが強く、99円台前半でのもみ合いとなっている。同議長の証言について、市場では「新興国への配慮からハト派的なスタンスを示すのではないか」との見方が強い。

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