東京外為市況=100円近辺でのもみ合い

2013/07/22 16:48:24

 週明け22日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=100円近辺での取引。
 21日投開票の参院選で自公が過半数を制する結果となったことで、一時はドル買い・円売りが優勢となる場面も見られたが、与党勝利は織り込み済みで、その後はむしろ選挙が終わり材料出尽くし感を背景にした、ドル売り・円買いが先行し、円相場は100円近辺での推移となっている。市場では、国会のねじれ解消で政権運営が安定化することはドル円の支援材料ながらも、一方で選挙に圧勝した与党の気が緩み、成長戦略が尻すぼみになるリスクもあるため、ドル買い・円売りには慎重なムードも出ているという。

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