東京外為市況=99円台半ばでもみ合い

2013/07/23 16:42:27

 23日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台半ば。
 前日の海外市場で、米国の住宅関連の経済指標が事前予想を下回り、ドル売り・円買いが優勢となった地合いを引き継ぎ、円相場は99円台前半で始まった後は、日経平均株価が堅調となったことで、ドル買い・円売りが強まり、99円台半ば付近まで持ち直したものの、ドル買い一巡後は手掛かり材料難から、上下ともに動きにくい展開となっている。市場では、足元は新たなトレンドを作っていくような環境にはないため、8月初めの7月の米雇用統計までは、100円付近を中心にしたボックス圏相場が続くとの見方が強まっているという。

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