東京外為市況=株価急落を受け、98円台後半

2013/07/26 17:04:17

 週末26日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台後半。
 朝方発表された6月の全国消費者物価が前年同月比0.4%上昇と予想よりやや高めの結果となり、デフレ脱却への期待感を背景に円売り・ドル買いが先行し、円相場は99円台前半で始まったものの、その後は日経平均株価の急落とともにドル売り・円買いが優勢となり、98円台後半での推移となっている。
 市場では、前日の海外市場でウォール・ストリート・ジャーナル紙が、30〜31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)で、低金利継続を明確にするため時間軸政策を見直す可能性があると報じたうえ、最近の米経済指標は弱めのものが多いため、来週もドルは売られやすい可能性があるという。

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