東京外為市況=円は上昇、約1カ月ぶりの円高水準

2013/07/29 17:03:51

 週明け29日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円付近で推移。
 前週の海外市場で、米国の低金利政策の長期化観測からドル売り・円買いが優勢となった流れを引き継いで、東京市場は1ドル=97円台後半まで円が買われ、約1カ月ぶりの円高・ドル安水準となった。上海総合株価指数などアジアの株式市場が軟化したことで、相対的に安全とされる円を買う動きも見受けられた。ただ、今週は、米連邦公開市場委員会(FOMC)が開かれるほか、米国内総生産(GDP)、米雇用統計などの重要統計の発表を控えており、市場では模様眺めムードも強まっている。

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