東京外為市況=円相場はFOMCを控えて動意薄

2013/07/30 17:00:59

 30日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円台前半。
 米国の低金利政策の長期化観測が根強いなか、海外市場では97円台後半で推移したが、本日発表された日本の鉱工業生産が低調であったことなどを手掛かりに円を売る動きが見受けられ、東京市場は98円台前半で始まった。ただ、30−31日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)を控えて、様子見ムードが強まっているため、全般に同意薄の展開となった。市場では、FOMCでは量的金融緩和策(QE)の早期縮小を強く示唆しないとの見方が大勢となっているほか、「バーナンキ議長の記者会見も予定されていないため、大きな政策変更はないだろう」との指摘が聞かれた。

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