東京外為市況=円は小幅安

2013/08/01 10:56:10

 1日午前の東京外国為替市場の円相場は小幅安。
 前日の海外市場では、米連邦公開市場委員会(FOMC)声明で低インフレへの懸念が示され、「ややハト派的になった」と受け止められたことから、円買い・ドル売りがやや優勢になった。東京市場もこの流れを引き継ぎ、1ドル=97円台後半で取引が始まった。その後は7月の中国PMIの改善を受け、日経平均株価が上昇したことで、リスクオン的な円売り・ドル買いがやや優勢となり、98円台前半に下落している。
 FOMCは事前に思惑が浮上していた低金利政策の時間軸強化には踏み切らず、政策スタンスは従来通りとなった。ただ、市場関係者によると、声明では低インフレへの懸念のほか、住宅ローン金利の上昇にも警戒感が示されたことで、結果的に、出口政策が慎重化したとの見方に傾いたという。

関連ニュース(その他)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ