東京外為市況=米雇用統計を控えて、様子見ムードが強まる

2013/08/02 17:01:16

 週末2日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=99円台半ばでの取引。
 前日の海外市場では、米新規失業保険申請件数が32万6000件となり、市場予想を大きく下回る水準に減少したことや、7月のISM製造業景況指数が大幅上昇となったことで、米経済の先行きに楽観的な見方が広がったほか、米長期金利が上昇したこともドル買い・円売り要因となり、99円台半ばまで円安が進行した。東京市場はこの流れを引き継いで始まった後、持ち高調整の動きから99円台後半を付ける場面がみられたものの、今夜の米雇用統計を控えて、積極的な商いを手控える向きが目立ち、概ね99円台半ばでもみ合い推移が続いた。

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