東京外為市況=96円台後半での取引

2013/08/07 16:50:15

 7日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=96円台後半での取引。東京市場では6月下旬以来、約1カ月半ぶりの円高水準。前日の海外市場では、米株価の下落を受けて投資家のリスクを回避する姿勢が強まり、比較的安全な資産とされる円を買う動きが優勢となった。東京市場では、早朝にストップロスとみられるドル売り円買いが強まり円高に振れた後も、日経平均株価の大幅安を眺めて円が強含み、96円台後半で推移している。市場筋は「ヘッジファンドなども夏休みに入り、流動性が低下しているため、値動きが荒くなっている」と語っていた。

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