東京外為市況=96円台後半での取引

2013/08/09 17:05:20

 9日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=96円台後半での取引。
 前日の海外市場では、米株価の上昇を受けて投資家のリスクを回避する姿勢が和らぎ、安全な資産とされる円を売ってドルを買う動きが優勢となった。東京市場では海外の流れを引き継ぎ、円安歩調で始まった後、96円台半ばから後半でもみ合う展開となっている。市場関係者は「円高は一服し、中国の7月の鉱工業生産が予想を上回ったことで円安に傾いたが、積極的に円を売る動きにはなっていない」と指摘している。

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