東京外為市況=98円前半での取引

2013/08/15 10:51:51

 15日午前の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=98円前半での取引。
 前日の海外市場では、米株価の下落で投資家心理が悪化し、比較的安全な資産とされる円を買う動きが優勢となった。東京市場では、海外の流れを引き継ぎ、1ドル=97円台後半で始まったが、その後は円が弱含んでいる。今晩は7月の消費者物価や週間失業保険申請件数、7月の鉱工業生産など一連の米経済指標の発表を控えており、市場関係者からは「積極的には取引しにくく、お盆休みとなる中、全般は様子見ムードが強まるだろう」との見方が出ていた。

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