東京外為市況=株価の上下動をにらむなか、97円台前半

2013/08/16 17:00:58

 週末16日の東京外国為替市場の円相場は、1ドル=97円台前半。
 前日の米株式相場が大幅に下落したことで、リスク回避から安全資産とされる円を買う動きが先行した地合いを引き継ぎ、円相場は97円台前半で始まった後、日経平均株価が軟調に寄り付いたことで、97円割れを試す場面も見られたが、中国株の上昇を受け、株価が引けにかけて下げ渋ったことから、ドル買い・円売りが先行し、97円台前半まで水準を回復している。
 市場では、注目された前日の米経済指標は全般的に強弱感が入り交じる内容となったものの、週間失業保険申請件数が約6年ぶりの低水準となり、雇用関連指標の改善が示され、前日の米長期金利が上昇したことから、9月の量的緩和第3弾(QE3)縮小観測が強まっているという。

関連ニュース(為替)

最新ニュース

※ 当社提供の情報について
本サービスは、投資判断の参考となる情報の提供を目的としたものであり、投資勧誘を目的として提供するものではありません。投資方針や時期選択等の最終判断はご自身で判断されますようお願いいたします。なお、本サービスにより利用者の皆様に生じたいかなる損害についても、第一商品は一切の責任を負いかねますことをご了承願います。

※ 本サイトに掲載されている情報の無断転載を禁じます。すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。

ページトップ