東京外為市況=FOMC議事録待ちで模様眺め

2013/08/21 17:00:22

 21日の東京外国為替市場の円相場は、もみ合い。
 日本時間22日未明の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録公表を控え模様眺めムードが強まるなか、東京市場は1ドル=97円台前半で始まった。持ち高調整のドル売りが先行する場面が見られたものの、その後は積極的な商いを手控える向きが目立ち、概ね1ドル=97円20銭〜50銭台での値動きとなった。市場では「米国の金融緩和策(QE)縮小時期をめぐる思惑が交錯しているが、9月のFOMCで縮小に着手するとの見方はやや後退しているようだ」との指摘が聞かれた。米銀大手ウェルズファーゴは、最新のレポートで「資産購入規模を9月から縮小させることはない」との見方を示した。また、少なくともさらに1四半期は購入を続けると予想している。

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