東京外為市況=円は98円台前半に下落

2013/08/22 17:03:05

 22日の東京外国為替市場の円相場は、98円台前半。
 前日の海外市場では、日本時間未明に公表された7月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、資産買い入れ規模の縮小時期は示されなかったが、大半の参加者が年内の縮小を支持したことが明らかとなったため、ドル買い・円売りが先行した。東京市場もこの流れを引き継いで、97円台後半で始まった後、米国の長期金利の上昇を眺めたドル買いが優勢となり、98円台前半まで円安・ドル高に振れた。8月のHSBC中国製造業PMIが良好であったことで、投資家のリスク回避姿勢が後退したことも円売りを誘う格好となった。

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